なぜ日本人は英語を話せないのか?「日本語と英語の発音の違い」|大阪梅田マンツーマン英会話スクールAtlas

なぜ日本人は英語を話せないのか?「日本語と英語の発音の違い」|大阪でマンツーマン英会話ならAtlas

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2.なぜ日本人は英語を話せないのか?「日本語と英語の発音の違い」


日本人の多くは英語という言語に対しネガティブなイメージを持っています。それは個人でも日本人全体としてみた時も同じです。
 

また、残念ながら外国の人々が持つ日本人のイメージの中にも「英語が下手」というのがあり、例えば、北海道のリゾート地であるニセコのスキー場リフトで乗り合わせたオーストラリア人としばらく英語で話した後、日本人だと言うとものすごく驚かれたことがありました。
 

「いや、決して悪気はないんだけど…日本人って英語が話せないと思ってたから」と彼は言っていました。
 

実際にこのような経験を持っていなくてもハリウッド映画などに出てくる日本人の役所やYouTubeで「日本人の英語力をテストしてみた」といったタイトルの動画を見れば世界が見る日本人の「英語が下手」というイメージは一目瞭然です。
 

長年の間、日本人は英語をうまく話せないという考えは大きく広がってしまいました。ここで一つ問題視すべき点はこの考えを「日本人は頑張っても英語を話せるようにはなれない」と勝手に置き換えてしまっている人間があまりにも多いことです。
 

確かに、他国の人間に比べると日本人であるためにぶつかる高く分厚い壁というものは何枚か存在します。しかし、それは日本人である以上英語が話せないのは仕方がないことだ、ということにはならないはずです。
 

それどころか、私が思う壁の乗り越え方さえわかり、それを実践すれば日本人は十分に英語圏で能力を発揮できるようになるでしょう。ではその壁である「日本人特有の英語が話せない理由」とはいったい何なのでしょうか?
 

それらをしっかりと分析、把握することによりどのようなアプローチをとればいいのかが明確に見えてくるはずです。
 

第一に挙げるべきは発音です。日本語と英語の発音は完全に違うと考えていいでしょう。しかし、カタカナというものの存在により英語の音を無理矢理日本語の音に置き換える習慣が我々の言語にはあります。
 

”hard”をハードと読んだり、”hot”をホットとカタカナ読みで読むことが原因で私たちの脳は英語の音をシャットアウトしてしまっています。そしてネイティブの発音でそれらの英語が耳に入ってきたときにはカタカナのそれとかけ離れているために聞き取れないということが起こるのです。
 

発音の理解が足りないことによって生まれる二つ目の問題はネイティブに通じないと言うことです。「英会話スクールで毎週アメリカ人と話してるけど通じているよ」という声が聞こえてきそうですが、私の経験上、日本在住の外国人の方々はいわゆるジャパニーズイングリッシュに聞き慣れています。
 

もっと言えば、彼らが話す英語も日本人が非常に聞き取りやすいものに置き換えられていることがあります。よく「発音なんて二の次。通じればいい。」と言っているリスニング教材や英会話講師がいますが、これには私は反論したいことです。
 

確かに目指すレベルによってはそれでも良いかもしれませんが、ほとんどの日本人英語学習者はできればネイティブのようにスラスラと英語を話せるようになりたいと考えているはずです。そうであれば発音が理解できていないということがもたらす悪影響を知っておかなければなりません。
 

発音がきちんと頭に入っていればネイティブにも通じる英語が話せ、外国人が言っていることも聞き取れるようになります。実はその他にもメリットがあります。それは教材や教科書を使わなくてもよくなるということです。
 

教材や参考書、単語帳が要らなくなるとはどういうことかというと、リスニングができるということは英語で映画を見たりテレビを見たりできるわけで、その過程で知らない単語や表現に毎日のように出会い、自然と頭に入ってくるようになるということです。
 

日本語のことをイメージすると、ニュースなどを見ていて、たまに知らない単語が出てきても前後の文脈からその場で意味、それどころか使い方まで我々は習得しています。これと同じことが英語でもできるようになるわけです。
 

もちろんこれはある程度の基礎ができた段階での話になりますが、英語は英語で学ぶのが望ましいです。そうでないとネイティブの話すカジュアルな表現は学べないし、何よりも入ってくる情報の量が桁違いだからです。
 

単語帳をひたすらめくり、日本語訳を地道に覚えていっても、結局それが使える英語になるには気の遠くなるような時間が必要です。そして何よりもつまらないはずです。私自身はある時を境に日本語が少しでも出てくる参考書、単語帳はすべて捨てると決め、どうしてもわからないことがあった場合のみインターネットで日本語の助けを頼るようにしています。
 

とにかく教科書のようなものが大嫌いなのです。それによって得られた効果は絶大でした。単語や表現を覚えるスピードは格段に上がり、さらにそれらが「わかる」から「使える」になるまでのスパンも非常に短くなったと思います。
 

今まで教科書と向き合っていた時間をすべて映画やドラマに回し、楽しみながらさらに多くのものを学べるのだから発音の理解による恩恵は大きいのです。ここで書いてきたメリットを逆の観点から見てみれば日本人が軽視しがちな発音がどれだけ日本人の足をひっぱっているかが分かります。
 

ちなみに私の知り合いで英語のレベルが高い人の共通点の一つに発音が上手というものが含まれています。
 

Index 3.なぜ日本人は英語を話せないのか?「英語脳と日本人の性格」
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