英語学習の具体的な方法「5つの方法」|大阪梅田マンツーマン英会話スクールAtlas

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日本人は日本人に合ったやり方しかない英語学習
 

5.英語学習の具体的な方法「5つの方法」


英語は日本語と全く違う音を持っていることは今まで書いた通りですが、それをどう把握するかというと、私は発音記号の学習をお勧めしています。例えば、日本語でアの音と認識される音は英語には4つありますが、それらは発音記号でӕ,ɑ,ʌ,əとされています。
 

英語は母音と子音を組み合わせて一つの音を作るために同じ文字でも発音が複数あります。それを目に見える形で表現したのがこの発音記号で、辞書には必ずと言っていいほど、この記号が単語の横に書かれています。
 

まずはインターネットなどから発音記号が全て書かれているサイトを見つけます。海外のものをお勧めしたいのですが、日本語のものでもいいものは多くあります。そこには多くの場合、口の形と音声が聞ける動画などが一緒に掲載されています。
 

鏡などを持ち出して口の形をしっかりと確認し、ネイティブの音声が自分の音と一致するまで何度も練習します。自分の発音が合っているのか不安な場合はスマートフォンについている音声入力機能を使用すると良いでしょう。
 

iPhoneであればSiriという機能があります。これを英語に切り替えて単語を読み上げ、発音が合っていればしっかりと機械は聞き取ってくれるはずです。もちろん担当のネイティブ講師がいるなら、彼らに頼るのが理想的です。
 

これには多くの時間と練習が必要です。何度もやって意識しなくてもその音が作れるようになれば次の段階へ進めることができます。舌の動きやのどの使い方など日本語と全く違う発声方法なので分析は丁寧にやってみましょう。
 

①基礎学習の段階での単語学習方法

 
ここでは私が日本語の対訳が書かれている一般的な単語帳を使用する際にした工夫について、簡単に触れたいと思います。
 

まず、私は一日に100の単語を覚えることを目標としていました。一体どのくらいの時間がかかるんだ、と思われるかもしれませんが、30分ほどだったと思います。重視すべきはその単語に触れる回数です。
 

人間は記憶のうち42パーセントを20分で忘れてしまうというデータがあります。しかし、記憶が飛んでしまうタイミングでもう一度単語を確認することで徐々にその定着度を高めていくことができるというものです。
 

当時、私は朝起きたらその日覚える単語100個を一つにつき10秒という制限を設けて確認しました。その後、一日中単語帳を持ち歩き、歩いている時や電車に乗るときなど隙間時間に単語帳を取り出しては眺めていました。
 

そして、夜寝る前に再度確認する頃にはほぼ完璧になっていました。定期的に忘れていないか確認する必要がありますが、このような作業的学習にはかける時間よりも見る回数が大事だと覚えておいておきましょう。
 

②基礎が完成した後の単語や表現学習

 
基礎を固めたら、次は日本語を介さない表現学習に入ります。教材はどんなものでも良いですが、一つを何度も繰り返し見たり聞いたりすることになるので自分が好きな映画や曲を選びましょう。
 

特に映画はお勧めします。なぜなら、ネイティブの表現の宝庫であり、ナチュラルな発音も聞け、そしてシチェーションと一緒に覚えようとするため記憶にも残りやすいからです。できれば脚本があれば良いですが、スクリーンプレイというシリーズで映画の脚本が書店で売られています。
 

とにかく、好きな映画のものがあるとは限らないので、そのときは字幕を英語にして学習していきます。これらに共通しているのは応用すれば日常生活で使える表現が豊富だということです。またイギリス英語、アメリカ英語などの違いもあるので自分の好みのものをまずは見つけてみましょう。
 

例として映画の脚本を使った学習方法を紹介します。まず脚本を一通り読み、分からない表現はハイライトし、見た瞬間意味がわかる程度になるまで繰り返し読みます。映画を見て聞き取れないところは聞き取れるまでスロー再生機能などを使って繰り返し聞きます。
 

そして映画の台詞を声に出して真似してみます。このとき声真似もすると様々なアクセントに対応できるようになってきます。これをやりこむことで映画一作品でもかなり表現数が増えます。これが一通りの流れです。もちろん、これは楽しみながら英語を英語のまま学習するのが目的なので、工夫の仕方は無限大です。
 

③文法学習は独り言で行う

 
文法は、とにかくその形式をいかに考えなくても出てくるレベルまで持って行くかです。だからこそ、その文法事項を応用し繰り返すというプロセスが有効なわけですが、ここでお勧めしたいのが独り言学習です。
 

もともとはスピーキング能力向上のために、会話相手がいない場合に用いる方法でした。TEDなどのプレゼンを見たことがあればイメージしやすいと思いますが、何か一つトピックを決め、あたかもそこに聞き手がいるかのようにそれに関してできるだけ話し続けるというものです。
 

文法学習の際には、これを学習したい文法事項を必ず使うというルールを決めた上で始めます。これを意識的に行うことによって文法は労力をそこまで要する必要なく身につけることができます。お風呂の時間など毎日のルーティンの中でまとまった時間にそれを組み込むと習慣化することができます。
 

④自分の周りを日本の中の外国にする

 
最終ステップで、英語をできるだけ日常生活に取り込むというのは、工夫次第ではあたかも日本にいながらアメリカやイギリスなどの英語圏にいるような毎日を送ることができます。
 

むしろそれこそがここでの目的と言っても良いでしょう。新聞やニュースといった情報収集、頭の中での考え事、携帯やパソコンの設定、暇つぶしの漫画やゲームの言語設定などできうる限りのものを英語へと切り替えます。
 

私はぼーっとしているときでもアメリカのカフェにいるような気分になれるように、YouTubeにあるアメリカ人がただ雑談をしている動画などを流しっぱなしにしていました。そのうちに英語で考えるという作業がもはや意識的なものでなくなっていることに気づくでしょう。
 

そうなれば、もう英語を勉強するという段階は終了したと言っても過言ではありません。とは言っても、言語というものは日々新しい表現に出会うということの連続です。それは母国語でも同じであり、この意味において本当の意味で勉強というものは終わりがないものかもしれません。
 

⑤英語を学習する際に忘れてはいけないこと

 
ここまで読んでいただき大変ありがとうございました。このコラムを読んでくださった皆さんが英語学習における何かしらのヒントをここで得ていただけたならば本当にうれしく思います。
 

最後に言いたいことはただ一つだけ。それは「英語は楽しみながらやるもの」ということです。皆さんが英語を勉強されている理由は様々だと思います。ですが、「大学に受かるためだけの英語」よりは「自分の可能性を広げる英語」であるべきであり、その向かおうとしている先によって英語学習はつまらなくもおもしろくもなります。
 

よく勉強のモチベーションを保てないということが問題視されますが、もし英語を好きになり、心から楽しむことができればそもそも頑張る必要はないわけです。「英語が話せるようになったら何をしようか」を考えるとワクワクしてきませんか?
 

Index 6.英語脳のトレーニング
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