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やる気があるのは最初だけ

 

何度も英語学習に挫折しています。やる気がないわけではないですが、続かなくて…。こんな私でもやる気を維持することはできるのでしょうか?

Answer

1 一緒にサポートし合う講師を見つける

何事も、一人で頑張らなくてはいけないのは孤独でつらい上、苦痛に感じてしまうことが多々あることでしょう。

そんなときは、一緒に勉強する仲間や講師がいると、とても心強く励みになります。辛い時は支え合えますし、張り合うことで向上心も生まれてきます。

恋人、友人、家族など、身近に英語学習者がいたら、ぜひ一緒に頑張ることをおすすめします。相談したり、テキストを共有したり、一緒にセミ・プライベートレッスンを受けたりすれば、また違った見方もでき、幅も広がります。まわりに同志がいなければ、積極的に英会話スクールに参加してみましょう。助け合うだけではなく、英会話や海外の文化について情報交換することは、刺激になります。「また英語を頑張ろう」と気持ちが奮い立つものです。

2 興味・関心を高める

Atlasの生徒様で、社会人になってから10年以上英語を勉強している人や、英語ができる人に話を伺うと、例外なく「外国の文化に大変憧れる」「外国人とコミュニケーションをとるのが本当に楽しい」という答えが返ってきました。彼らにとって、英語を勉強することは日常の一部であり、英語を話すことが「快感」なのでしょう。

では、興味・関心を引き出すには、一体どうしたらよいのでしょうか。

まず、外国人と接する機会を作りましょう。

現代ではインターネットが普及していますから、掲示板やブログ、Facebookなどで交流はできますが、できれば直接会うようにしたいものです。リアルで会話するほうが、英会話の上達という目指すべき目標への近道になりますし、上手に会話をしたい、仲良くなりたいという欲求も生まれやすいからです。

そこで、英会話スクールや国際交流イベントに入会してみてはいかがでしょう。それならば、定期的に外国人と接することができますし、無理なく習慣にできます。できればマンツーマンで話せる機会があれば上達もそれだけ早くなるでしょう。いずれの場所も来るのは日本に興味のある外国人ばかりなので、きっとあたたかく受け入れてもらえるでしょう。

また、時間や経済的に余裕があれば、1年に1回程度のペースで英語圏へ旅行に行くのもいいでしょう。旅行中ずっと生の英語や文化に触れることができ、さらに外国への興味もますます湧いてくると思います。また、自分の英語の完成度や課題が見えてきます。日本に帰国してから「よし、もっと話せるよう頑張ろう」と、モチベーションを上げるためにも大変効果的です。

□今、できることを考え行動する

「やる気がない」といって何もしなければ、いつまでたっても前に進みません。そうならないためにも、少しずつでも「今、やれること」「楽しみながらできること」を考え、取りかかってください。

まずは、「英語のテレビ番組を見る」や「試しに英会話のCDを流し、聴いてみる」でもいいでしょう。そこで気分が乗ってきたら、Atlasの無料体験レッスンを受けてみてください。それが本当は一番の近道なのですが、ほかにもチャレンジしていけばいいのです。

生徒さんの声レッスン体験談
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