プレゼンテーションの組み立て方法-英語や外国語を流暢に話すグローバル人材養成方法 How to be a Japanese global business person|大阪梅田マンツーマン英会話スクールAtlas

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プレゼンテーションの組み立て方法


欧米では、小学校くらいからクラスであるトピックについて話すというカリキュラムがあるそうです。あるそうといったのは、実際に私がそういう現場を見たことないからです。スヌーピーで有名なピーナッツという漫画のなかでは、サリーやペパーミント・パティーがクラスのみんなの前で話をするシーンが出てくるのでなんとなく想像はつきます。
 

残念ながら日本の教育ではそのようなカリキュラムはありません。人前で話すという教育訓練は、日本の学校教育の中ではほぼ皆無です。だから、人前で話すこと、しかも他人にわかるように話をする能力については著しく劣っていると感じます。
 

しかし、グローバル人材は、そんなことを言っていられません。海外で、あるいは日本にいても外国人の前でプレゼンテーションをする機会はたくさんあります。なぜかよくわかりませんが、プレゼンテーションをする機会が増えます。
 

さて、プレゼンテーションスキルについては、たくさんの本が出版されています。ここでは本当に大事なことだけをピンポイントでお話します。分厚い本を紐解くよりずっとわかりやすくて、効果抜群のプレゼンテーションの仕方についてのお話です。
 

ポイント1 使用言語で物を考えて組み立てる
 

プレゼンテーションをもし英語でやるとしたら、プレゼンテーションそのものを英語で組み立てましょう。ひょっとして拙ない英語になるかもしれませんが、それを恐れてはいけません。なぜなら日本語で組み立てると余計な言い回しが入りこんできます。
 

また日本語独特の表現を組み入れてプレゼンテーションを組み立てると、それを日本語から英語に翻訳する時点で奇妙な英語が出来上がります。そして、そういう英語はほぼ間違いなく相手にとっては「?」になります。最悪は誤解のモトになります。
 

シンプルな英語でシンプルに組み立てた者のほうが、ずっと相手に伝わりやすいです。これを理屈で解説しますと、日本語を使うとどうしてもそこに日本人的、日本語特有の情緒的、非論理的なものが入り込んでくるからです。
 

しかし海外、あるいは世界で共通するのは論理性です。英語など西洋言語で官僚の文章のようなあいまいな接続詞の使い方は許されませんから、英語を使うというそれだけで、論理が確立します。
 

ポイント2 オーディエンスを意識する
 

オーディエンス(聴衆)が誰かを意識して、プレゼンテーションの枠組みをつくりましょう。何人の人間を前にやるのかプレゼンテーションを聞く人はどのような権限を持っている人なのかプレゼンテーションを聞くことによって自分はどういう反応を相手から期待しているかこういったことを充分検討しないでつくるプレゼンテーションは往々にしてつまらないものになります。
 

なぜなら、人は自分の聞きたいものだけを聞く動物だからです。その一方、人は自分の話たいものだけを話す動物でもあります。だからもし、あなたが自分の話したい事だけでプレゼンテーションを組み立てたとしたら、それは誰も聞きたがらないでしょう。
 

退屈なプレゼンテーションはほとんどここのところが原因になります。まず「相手が何を聞きたいのか」を良く考えることです。この部分は考え抜いて考え抜きすぎることはありません。徹底的に考えましょう。その結果、スライド一枚のプレゼンテーションになるかもしれませんが、それはそれでものすごいインパクトのあるプレゼンテーションになります。
 

ポイント3 結論が先
 

人間は聞きたいものを聞きたいわけです。そして聞きたいのは常に結果であり、結論です。はっきり言ってしまうと、他人にとって、プロセスなんて本当はどうでもいいのです。プロセスを聞きたくなるのは、あなたの言っている結論・結果に満足しないときに限られるのです。つまり、あなたの言っていることに間違いがないかを探すためだけにプロセスを聴くといっても過言ではありません。
 

だから、結論が相手の満足のいくものであれば、あなたは結論を言うだけで問題ないのです。ただプレゼンテーションを聞く相手は、あなたのプレゼンテーションを聞いてそれをまた誰かに伝えなければいけないという状況にある場合は、結論だけでなくプロセスも聞く必要があります。
 

まず、結論を言う。その結果、プレゼンテーション開始5分にして、誰かがいきなりあなたに握手を求めるかもしれません。あるいは誰かは椅子を蹴って席を立つかもしれません。いずれの場合でもお互いがお互いの時間を節約できるわけですから良いことではないでしょうか。もう一度言います。まず結論です。
 

ポイント4 3つに絞る
 

結論を聞かされた後、そこにいたった理由・背景などについては長々と説明するのは賢明ではありません。基本的に相手はプロセスに関してはできるだけ手短に説明してもらいたいと思っています。加えて、あなたがプロセスを覚えていてもらいたいというのであれば、つねに話すことは3つに絞るべきです。
 

あなたがなるべく多くのことを話をしたいという気持ち、たとえば、「私は頭がいい」「私はこれだけ苦労している」というのをアピールしたいという自我は横に置いといて、3つに絞りましょう。ハッキリ言ってしまうと、人の話を4つ以上のことをまともに記憶することはできません。こんな感じです。
 

結論:私は貴金属商品を東南アジア市場でも販売開始することを提案する
理由1:当該市場に他社類似製品がない
理由2:利益が充分にとれる価格設定が可能
理由3:メンテフリーの製品のため、メンテナンス部門のない当社でも扱える

 

これだけをおさえてパワーポイントの枚数を制限時間にあわせて増減させればいいのです。
 

ポイント5 パワーポイント、あるいは紙芝居はシンプルに
 

ところで、あなたは仕事に関連する社内・社外のプレゼンテーション以外に、プロのセミナー講師のプレゼンテーションを観たことがありますでしょうか?
 

実は何件かそういったプレゼンテーションを観ていると一つの法則を発見できます。それは「高給取りのセミナー講師ほどパワーポイントはシンプル」ということです。シンプルとはどういうことか?それは白地に黒い字で書かれているということです。せいぜい隅の方に会社か組織のロゴがあるくらいです。人間がもっとも認識しやすいのは、白地に黒です。
 

みなさんも経験したことがあると思いますが、パワーポイントを覚えたてのころは面白くていろいろな色やデザインを使いたがります。しかし、そういうものを使えば使うほど、色がうるさくて見ていてつかれたり、PPTの効果に気を取られて肝心の内容が記憶に定着しなかったりします。
 

日本人はまだ地味な色彩が好きな方なのですが、これが中国人につくらせると本当に無駄にカラフルで毒々しい色合いのパワーポイントができあがってきます。色に対する感性は民族によって違いがありますが、白地に黒は万国共通で「もっとも認識されやすいシンプルでわかりやすいフォーマット」であることは覚えておきましょう。
 

ポイント6 質問への準備への準備も忘れずに
 

私は常に感じているのですが、日本人は一般的に準備が甘いような気がします。あるイベント、例えば講演会があるとすると、そこに誰を招待者とするのか、何時何分に何を会場に搬入するだとか、マイクは何本必要で、といった段取りをする、そういうことについては日本人は得意です。
 

しかし問題は、そういった部分ではなく肝心の講演会で講演する人の講演の中身に準備不足を感じるのです。特にそれは、講演の最後の質疑応答でボロがでてきます。
 

幸い日本人同士であれば、聴衆からあまり質問しませんから、聴いたことは無条件に受け入れ、詳しく聴かないという日本人の特性がここにも表れています。そういう事態はあまり見かけませんが、海外にでると日本人が最後の質疑応答でまったく答えられないという場面によくでくわします。
 

自分がプレゼンテーションをするとしたら、プレゼンテーションをするところまでの準備で精いっぱいでどういう質問がくるかを想定した答えの準備をしないようです。プレゼンテーションの善し悪しが最後の質疑応答によって決定ずけられることはめずらしいことではありません。
 

一度プレゼンテーションの原稿ができたら、それを客観的に見て、想定される質問を考え、質問に対する回答の準備をすることは必要です。
 

Index 12.プレゼンテーション本番で行うこと
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