相手の国と自分の国を知ること-英語や外国語を流暢に話すグローバル人材養成方法 How to be a Japanese global business person|大阪梅田マンツーマン英会話スクールAtlas

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相手の国と自分の国を知ること


外国人と仕事をするという場面で話題になるのは、言葉の違いの他に文化の違い、民族性の違いがあります。「言語を学ぶことは、文化を学ぶことだ」と豪語する方もおります。「言葉だけ知っていてても、その国のことを知らなければ意味がない」とまでおっしゃる方もおります。
 

「その国の文化歴史の理解は語学より大事だ」とドヤ顔で言う方もおります。その違いの存在については私も否定しません。そして文化理解が大切だとも思います。問題はそこから先です。
 

このような語学よりも文化のほうが上のような発言をする人のほとんどは、歴史文化についての知識を日本語でインプットしているということです。つまり、日本語でインプットをしているということは、そこに日本人のバイアスがかかっていることを理解しましょう。
 

たとえば、中国や韓国について書かれた日本語の本は多かれ少なかれ、中国・韓国についてマイナスなイメージが多く含まれています。これは日本人が書いたものだろうと、中国人が書いたものだろうと同じです。なぜなら、その本は「イケテない中国・韓国を期待する」日本人に向けて売られている本だからです。だからそのような本には、中国・中国をネガティブにとらえた中国・韓国像、中国人・韓国人像が語られています。
 

そういった本をいくら読んでも、偏狭な意見を自分の中にこしらえるだけの効果しかありません。相手の国のことを知るには、相手の国の言語で書かれた本や情報源に当たりましょう。そのほうが、情報量が圧倒的に多いうえに、バイアスがかかっていない情報が入ってきます。
 

また、相手の国の言語で書かれた日本について書いている本を読むこともお勧めします。鏡効果とでも申しましょうか、相手がこちらをどう見ているかということも参考として知っていてもいいでしょう。例えば、中国や韓国には日本と日本人についての評論を記した本がたくさんあります。
 

外国人と話をしていると、日本についての質問を受けることが頻繁にあります。自国のことを知らない人間イコール教養のない人間とみなされますので、きちんと自分の国のことは勉強することをお勧めします。日本人は意外に日本にことを知らないものです。でも、それは一般的には恥ずかしいことではありません。「当たり前のことについて注意を払わない」というのは人間の常です。それは学校教育を終えた後、自国について学ぶ機会はなくなりますので、自国のことを知らないということも起こりえます。
 

まして、日本にいれば日本についてのことは共通認識という名の深い井戸の中に入っていますので、誰もそこを覗きこんだりしません。しかし、それではグローバル人材としては、それでは充分ではありません。日本のことを客観的にわかりやすく説明できる能力は絶対的に要求されます。
 

たとえば、ビジネスシーンで外国人と接する機会としてもっとも多いのが会食の機会ではないでしょうか。そして、会食の時には、必ずといっていいほど日本料理に使われる材料のことでよく質問を受けます。ワサビや味噌、醤油、ごま油などのような単語を知っておく必要があります。
 

また、会食以外で聞かれることは祝日の由来などがあげられます。正月のような世界共通の祝日のことを聞かれることはまずありませんが、建国記念の日などは質問されて、答えられる人はそう多くないですね。日本語でも厳しいかもしれません。
 

また宗教について聞かれた時に、まともな国際感覚を持った人間は、無造作に宗教の質問をすることはないのですが、外国人が必ずしも全員国際感覚を持っているわけでもありませんので、「私は無宗教です。」みたいなことを言ってしまう人がいまだにいるようですが、それではアナーキスト(無政府主義:国によってはテロリストと同義の扱いを受けます)と思われてしまいます。
 

昔、こんなことがありました。「日本人は日本がいつ成立したかを知らない人が多い不思議な国だ。中国人は中華人民共和国が1949年にできた全員答えることができるし、アメリカ人はアメリカ合衆国ができたのは1776年と答えられる。」たしかに国を指す言葉として日本という「言葉」ができたのは、701年に成立した大宝律令だということを知っている人は少ないかもしれません。
 

だからといって、中国と米国という人工的に作られた国と並列にされても困りますよね。たとえばイギリスの成立と言う場合に、1066年のノルマン王朝成立をさすのかグレートブリテンができた1707年連合法の成立をさすのか意見がわかれるところではないでしょうか?古代ローマ帝国として地中海世界に君臨していた地域の末裔であるイタリア人がイタリアの成立と聞かれて1861年のイタリア王国成立を指すのは少数派ではないでしょうか。
 

ここまで細かいことを知っている必要はないかもしれません。が、少なくとも下に示す項目については外国語で説明できるようにしておいたほうがいいです。それらの情報をコンパクトにまとめてあり、かつ英語で書かれている本もあります。
 

Index 15.ユーモアやジョークが持つ危険リスク
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