相手に理解されない英語は話し手の責任だからグロービッシュで伝えるコツが必要|大阪梅田マンツーマン英会話スクールAtlas

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相手に理解されない英語は話し手の責任だからグロービッシュで伝えるコツが必要

多くの日本人が話す英語はネイティブからすると少し聞きづらいのは確かだ。しかし、非ネイティブが世界では圧倒的多数。流暢な英語に憧れるかもしれないが、難しい言い回しを使ったところで、それが理解されなければ、ネイティブの方が不利な場面も多い。

それに気が付いたのが、長年IBMに勤務していたフランス人のジャンポール・ネリエール氏だ。ネリエール氏は日本にも数回来日しており、会議ではアメリカ人社員が英語で早口で話すものだから日本人の出席者が黙り込んでしまうのを幾度も目にしてきたという。

しかし、アメリカ人社員との会議では、どういうわけか面目を失うことから発言を控えてきた日本人幹部社員が限られた英語力で話したほうが、お互いの意思疎通が取れて信頼関係が強くなったという。

例えば、アメリカ人社員にいくら英語を流暢に話せても、日本人の顧客に理解されなければそもそも事業に失敗すると伝えると、彼らはかなりのショックを受けていた。

グロービッシュは必要十分な単語を選んだ、いわば低脂肪な英語だ。それを世界的な共通ルールにすると、コストも省けるし、様々な観点でのビジネス効率は上がるというのがネリエール氏の考え方なのだ。

目的はあくまでもコミュニケーションなのだから、相手に理解してもらえるようにわかりたすい言葉を使ったり、ボディランゲージを使ったりするのは、考えてみれば当たり前のことなのかもしれない。

ただ、大企業でもグロービッシュを取り入れたがらないところもあるという。そういう企業ほど、顧客や投資家向けの飼料をアメリカ仕様の難しい英語で書くことを好む傾向にある。しかし、ビジネスがグローバル化するほど、世界中にわかりやすく発信していくことは、避けられない。例えば、リコール問題などが起きるたびにそう感じざるを得ない。

グロービッシュでは、英語での意思疎通を快適にするために、Yesを促す非定形の質問を避けるなどのルールがある。日本人は相づちを打つときに「はい」というが、これがYesという意味で内場合が多い。そうした誤解を避けるためのルールと言えよう。

非ネイティブである日本人の強みは、一生懸命相手のことを理解しようとする力が付いているということだが、これは自分たちが基準と考えているネイティブにはないスキルだ。相手に配慮できれば、あとはいくつかのコツを身につければグロービッシュで十分言いたいことを伝えられるようになる。

日本人は面目を失うことをあまりにも気にし過ぎる傾向があるが、それは同じ非ネイティブの韓国人やネリエール氏のようなフランス人も同じだ。日本人以上にプライドが高いフランス人ならではの考え方だが、簡単な英語でも臆せず、自信を持ってグロービッシュを使いこなして欲しいと願っている。

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